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2021年の秋に私たちは福岡県の北九州市でプチ移住をしてきました。
その際に、ここへ来たからには!
と行ってきたのは関門海峡を歩いて渡る事ができる関門トンネル人道のすぐそばにあるこちらの場所です!
ここは水曜どうでしょうの人気企画である「原付西日本制覇」でミスターと魔神こと藤村Dが甘いもの対決を行った決戦の地です。
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関門海峡甘いもの対決と言えば!こちら!
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毛利の殿さま巻〜!!!!
萩名物!毛利の殿さま巻はどこで買える?
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萩名物の毛利の殿さま巻は山口県の萩市にお店を構えるKEN MATSUICHI さんで購入する事が出来ます。
通販などは行っていないので現地へ行くしか購入できない一品って事で山口県の萩市まで足を運んできました。
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店内に入ってお目当の殿さま巻を発見!
味はつぶあんとこしあんの2種類。
企画放送時には夏みかんが入っていましたが、現在は入っていないようです。
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毛利の殿さま巻
値段 300円(税抜き)
味 つぶあんとこしあんの2種類
賞味期限 約1週間(要冷蔵)
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KEN MATSUICHI
住所 〒758-0011 山口県萩市椿東船津2534−9
電話番号 0838-25-9838
営業時間 10時〜19時 (日曜は18時30分まで)
定休日 なし
毛利の殿さま巻き!実食!
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ミスターが魔神に惨敗した毛利の殿さま巻とは一体どのようなものなのでしょうか!?
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開封して17センチの丸皿に載せてみました。
思っていたよりも大きくないな〜といった印象です。
(テレビのリモコンくらいかな〜)
あの激闘を観てたからもっと大きいんだと思ってた!
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あんこの中に餅が入っているため食べる前にレンジで温めてから食べるように記載がありました。
チンをする事で中の餅がトロッとします。
ずしりとくる重量感はあるのでミスターには厳しい戦いだった事がうかがえます。
食べた感想としてはまぁ普通によくある味って感じ笑。
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藤村Dが書いた日記から抜粋
↓
萩名物「毛利の殿さま巻き」
まあ、どら焼きが円筒形になったものと思ってもらえばよろしい。中には餅とあん、かくし味に萩特産の夏みかんが投入されている。しかし、味は「おみやげ物」の域を脱していない、と言っておこう。3点。
関門海峡甘いもの対決はどこで行われた?
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こちらは福岡県北九州側にある関門トンネル人道の入口です。
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ここで九州にいち早く上陸したディレクター陣はミスターと大泉さんを待ち構えていました。
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先ほどの場所から海の方へ少し歩くとこちらの場所が見えてきます。
そうです!まさにここが決戦の地なのです。
目印は鳥が描かれている階段!
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ミスターと魔神が決闘した地!高まる〜!!
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ぜひ毛利の殿さま巻とご一緒に決戦の地を訪れてみてください!
100円タレントが歩いた関門トンネル人道を歩いてみた
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関門トンネル人道は歩行者用の海底トンネル!
長さは780メートルで歩けば約15分で出口までいけます!
歩行者は無料で渡る事が出来ますが、ミスターと大泉さんのように原付や自転車と一緒に通行するには20円がかかります。(乗車せず押して歩かなければいけません)
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こちらは山口県下関側にある人道入口!
ここからエレベーターで下に降ります。
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大泉さんとミスターはディレクター不在の中、自分たちでカメラをまわして実況しておりました。
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中はこんな感じでひたすらに真っ直ぐな道が続きます。
日課のようにランニングをしている人も結構いらっしゃいました。
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トンネル内で発見!
山口県と福岡県の県境!
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海峡トンネル人道は海底トンネルを渡り本州から九州へ県をまたぐという貴重な体験ができる日本でも珍しい場所です!
ぜひ1度訪れてみてください^ ^
次回はどこのどうでしょうロケ地に行こうかな〜!
楽しみ楽しみ〜!