北海道に行こう!といっても北海道はとっても広いので、どのエリアに行こうかな…?
せっかくなら北海道のステキな風景と写真が撮りたい!
そんな方に、夏の北海道を1ヶ月かけて1周した後、北海道に4ヶ月プチ移住、次の年には北海道の農家で働きながら観光しまくっている夫婦が、思い出に残るような写真が撮れるスポットを紹介します。
北海道らしいかわいい風景の場所から絶景スポットなどなど…!
そして今回紹介する場所は、全て無料でいける場所にしぼりました!
北海道旅行される際に参考になればうれしいです。
紹介するスポットに行くは自動車は必須なので自家用車でフェリーで北海道に上陸するか、レンタカーで周りましょう♪
▼北海道でレンタカーを予約するなら
- 楽天トラベルレンタカー
が種類も豊富で簡単に予約できます!
▼フェリーで北海道に上陸した時のレポートの詳細はこちらから
それでは実際に撮った写真とともに、エリア別でご紹介していきます♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/5E615004-DB37-4529-8098-3AADF1C25DC3.jpeg)
目次
★道央エリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/0872F0FF-D07E-40BA-B645-4798CA9D2778.jpeg)
洞爺湖/洞爺湖町・壮瞥町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/B831471D-704F-448D-B57B-F67DF32B923D-1024x768.jpeg)
洞爺湖は私たちが北海道で1番好きな景色です!
湖の真ん中に中島がある風景が絵になり、とっても可愛いらしい景色です♡
静かな洞爺湖を手漕ぎボートやアヒルさんボートでプカプカ周遊するのもオススメです♪温泉街もあるので、温泉や足湯も楽しめるスポットです!
洞爺湖の湖畔沿いにはたくさんのキャンプ場があるので夏には多くのキャンパーが贅沢な景色の前でキャンプを楽しんでいます(^^)
4月下旬〜10月下旬まで「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催されており、約半年のあいだ毎日洞爺湖に花火が打ち上げられます!約20分の間、夜空に打ち上がる花火や扇型に広がる水上花火が楽しめます☆彡ぜひ温泉街からご覧ください!
また、11月からは洞爺湖温泉でイルミネーションが始まるので冬の夜も楽しめますよ!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/4D1AF1C4-BBD5-4C21-A5F7-47AD141C3510-1024x768.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/77C32675-CCCE-4277-82A4-277ADB3A9E5A.jpeg)
▼大泉洋さん主演「しあわせのパン」のロケ地になっている洞爺湖の魅力を語った記事は下記からチェック!
▼洞爺湖を見ながらキャンプができる一押しキャンプ場は下記の記事からチェック!
洞爺湖
【住所】北海道虻田郡洞爺湖町
【営業時間】通年
【駐車場】有り(無料)
定山渓温泉/札幌市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/1517E4EE-604C-4FBC-BDB7-EBA73397F05D.jpeg)
定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)は北海道の秋の紅葉スポットとして特に人気の高い場所です。札幌市の中心地から車で約1時間ほどで行くことができ、札幌駅や千歳空港からも直行バスが運行されているのでアクセスしやすい観光地です。
温泉街以外にも、さっぽろ湖や豊平峡ダムなど見どころがたくさん!
紅葉の見頃は10月中旬〜11月初旬。見頃の時期は道が混み合い渋滞になるほどです。
それほど本当に色鮮やかな山々がキレイなので、一度足を運んでみてください♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/E07065B4-4EB3-4F01-9353-86F0FFA58D19.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/3BB74C3B-1F5B-4DCF-B67C-EB3FBAA6E4AF-1024x768.jpeg)
【住所】北海道札幌市南区定山渓温泉
【営業時間】通年
【駐車場】有り(無料)
羊蹄山/虻田郡
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/163097E5-5C5E-48CE-AEB9-A579FD515458-1024x768.jpeg)
北海道を代表する名山として日本百名山にも数えられている「羊蹄山(ようていざん)」富士山に似ていることから「蝦夷富士」とも呼ばれています。
ドライブしている最中に羊蹄山が見えた瞬間「おぉ…!」と感動すること間違いなしです!
羊蹄山がキレイに見えていたならば、寄り道して一緒に写真を撮ってみましょう♪
オススメしたいスポットの1つの、ニセコ町の「高橋牧場ニセコミルク工房」は羊蹄山を望める位置にあり、牧草ロールの上に乗ったり、トラクターに乗ったりしながら羊蹄山と一緒に北海道らしい写真が撮れます♪
道ばたでよく見かける牧草ロールですが、乗れる機会はなかなかないので貴重な体験ですよ(^^)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/AF965F65-13DA-4B42-931B-12D3F7743DF6-1024x682.jpeg)
羊蹄山自然公園(上の写真)
【住所】北海道虻田郡真狩村社
【営業時間】通年
【駐車場】有り(無料)
ニセコ高橋牧場(下の写真)
【住所】北海道虻田郡ニセコ町字曽我888−1
【営業時間】ミルク工房:9:30〜18:00(冬季は〜17:30)
【駐車場】有り(無料)
北竜町のひまわりの里/北竜町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/31AD18CC-62B2-4D4E-A6CB-01F858638230.jpeg)
夏の時期に北海道の人気スポットとなる北竜町のひまわりの里。7月下旬〜8月中旬頃に見ごろを迎えます。
約150万本のひまわりが咲き誇り、遠くの方まで一面ずーっとひまわり!!のとってもかわいい景色を楽しめます。
もちろん無料でひまわり畑を見ることは可能なんですが、中の方に入っていけるひまわり迷路には入場料300円かかります。
お金はかかってしまいますが、有料のおかげで人もそんなに多くなく、写真をゆっくり撮りたい方にはおすすめです(^^)
行かれる際はとても暑いので、熱中症対策を忘れずに!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BA63EAE6-B96F-41FB-B8B6-FF029781B389.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BCD94EA5-152B-44F1-B15C-A3E3D3CE1671-1024x682.jpeg)
北竜町ひまわりの里
【住所】北海道雨竜郡北竜町板谷143−2
【入場料】無料 ひまわり迷路に入る場合は1人300円
【営業時間】24時間入場可/ひまわり迷路:8:00〜18:00
【駐車場】有り(500台):無料
神威岬/積丹町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/07/C3692580-53DE-4D22-8A70-DE05326EAB68.jpeg)
積丹半島にある神威岬
カムイとはアイヌ語で神という意味。かつては女人禁制の場所でもありました。
駐車場から歩いて20分ほど。
女人禁制の門を進むと神威岬の先端へ続くチャレンカの小道と呼ばれる遊歩道が先端までへと続きます。
ここから先の景色が特に素晴らしく、積丹ブルーと呼ばれる日本海の美しさを大パノラマで味わう事ができます。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/07/5BC0DACA-A1A3-416E-BF72-D543ECF4BA6C.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/07/E2632BAB-0106-49A6-885F-13181F3FB543.jpeg)
神威岬
【住所】北海道積丹郡積丹町神威岬
【入場料】無料
【営業時間】月により変動ありのため要確認
4月 8時〜17時30分
5月 8時〜18時
6月 8時〜18時30分
7月 8時〜18時
8月〜10月 8時〜17時30分
11月 8時〜17時30分
12月〜3月 10時〜15時
各月とも入園時間は閉園の1時間前になります。
・強風や天候により女人禁制の門が閉鎖される場合もあります。
【駐車場】有り(無料)300台
地球岬/室蘭市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/77542AE4-F4F1-4F71-8FE3-CF135B0E6AAD.jpeg)
断崖絶壁が連なり、目の前に広がる太平洋を望めば、そこには水平線もくっきりの大パノラマ!
白い灯台と海のダイナミックな広さが印象的な地球岬。
過去には北海道の自然100選で第一位を獲得するなど室蘭市を代表する絶景スポットです。
ちなみに、地球岬の名前の由来はアイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来しチケプからチケウ、地球となったそうです。
【住所】 北海道室蘭市母恋南町4-77
【駐車場】 有り(無料)41台
神仙沼/ニセコ・共和町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/0DCA3CEC-11E8-4AA9-B66A-6F5F36962390.jpeg)
神仙沼は海抜750メートルの高原に位置しており、神仙沼までつづく湖沼と湿原が広がる遊歩道は人気のトレッキングコースです。
遊歩道は整備がしっかりされており、20分ほどで神仙沼に到着する事が出来るのでトレッキング初心者でも気軽に訪れる事が出来のもポイント!
神仙沼の絶景を求め、特に人気のシーズンが秋の紅葉時期。
まるで黄金色に輝いて見える湿地帯、周りには美しく秋色に染まった山々。
本当に神秘的な場所です。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/3A6233DB-2891-4AE7-9491-83BE5D907B07.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/79A26366-3925-442E-ADF3-C08AA2260308.jpeg)
紅葉の時期は例年9月下旬から10月中旬頃になります
私たちは紅葉ギリギリの10月中旬に訪れました。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/7CDD7B90-0013-4C64-9B66-19ED1674619E.jpeg)
神仙沼
【住所】北海道岩内郡共和町前田
【駐車場】有り(無料)90台
【通行可能期間】5月頃〜10月下旬頃
★道北エリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/9352CF5D-2EA7-45AB-B182-471CD177A2AB.jpeg)
宗谷岬/稚内市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/0FF85238-3A0D-4CDD-855C-D83F9BAACBBC.jpeg)
日本最北端の地を標す記念碑が建っている、宗谷岬(そうやみさき)の先端は格好の写真スポットです。晴れていれば海の先にサハリンの島影をみることが出来るそうで、日本の最北端に来たんだな…と感じられる場所でもあります。
日本の最北端といえど、夏のシーズンにはドライブ旅行者はもちろん観光バス、バイクのライダーさまざまな旅行者で賑わっている場所です。賑わっている時間は三脚を使ってゆっくり写真を撮るのは難しいですが、人がいないタイミングを見計らって何度も写真を撮るか、上手に撮れそうな人に頼んでみましょう♪なかなか何度もいける場所ではないので、後悔のないように写真に残しておきましょう!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/CE7EC4B1-07BF-4272-AEA8-3005309FB008.jpeg)
日本最北端の碑
【住所】北海道稚内市宗谷岬
【営業時間】通年
【駐車場】有り(72台):無料
ファーム富田/中富良野町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/7D0EC17D-E0EB-4F43-9121-46A76D0731E9.jpeg)
富良野と言えば「ラベンダー」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?ファーム富田は日本最大級のラベンダー園であり、敷地内にはラベンダーをはじめたくさんの花が咲いており、富良野を代表する観光地となっています。
ラベンダーは例年7月中旬〜下旬ごろに見頃のピークを迎えます。シーズンには外国人観光客も大勢訪れとても混み合う観光地です。写真をゆっくり撮りたい方は駐車場が24時間開放しているので、朝早めの時間に行くことをおすすめします(^^)行った日は大体9時ごろから団体バスが来始めましたのでそれまでがチャンスです!笑
朝は涼しくて空いているのでいいことばかりですよ♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/483EA45E-264F-46B3-A02C-B0DB4A5B679F-1024x682.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/D9AB9876-0A88-43CF-BDE4-7C7D84B1ED98-1024x683.jpeg)
ファーム富田
【住所】北海道空知郡中富良野町基線北15号
【入場料】無料
【営業時間】花畑と駐車場は24時間開放
【駐車場】有り(500台):無料
日の出公園 ラベンダー園/上富良野町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/6B3B7D7D-6DB8-44F2-8BEF-A37741382330.jpeg)
日の出公園ラベンダー園は、斜面になっている公園一面にラベンダーが咲いているかわいいスポットです♪赤い屋根の小屋がラベンダー畑の真ん中に建っていて写真映えしますよ(^^)
ファーム富田ほど人も多くなくて、ラベンダーと写真をゆっくり撮れる穴場スポット。
ラベンダーのピーク時には公園内で交通規制が行われます。8時半〜18時までの間は駐車場からはゆるやかな斜面の道を登っていく必要があります。
頑張って登った先にある一面ラベンダー!な景色はすばらしいですよ♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/4AA5ADF3-E301-489A-8AF3-33BD02874D76.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/1D5CD802-C2A5-4F29-9280-9C6C84FEDAE7-1024x682.jpeg)
日の出公園ラベンダー園
【住所】北海道空知郡上富良野町東1線北27号
【入場料】無料
【開園期間】5月中旬~10月中旬
【営業時間】24時間開放
【駐車場】有り:無料
フラワーランドかみふらの/上富良野町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/34890FF2-AC95-4A41-B6A2-E86A90FED103.jpeg)
こちらも上富良野町のかわいい人気の観光地です!フラワーランドかみふらのはラベンダーはもちろんのこと、ルピナス、ヒマワリ、コスモスといった、季節の花が見られる観光スポットです♪広い園内にはかわいいフォトスポットがたくさんあります♪園内に置いてあるとうもろこしとメロンの被り物も個人的には必ず被って写真を撮っていただきたいです( ´∀`)
また、園内のお土産屋にはカットメロンや白いとうもろこしなど旬の食べ物も味わうことができました(^^)富良野のとうもろこしはとっても甘くて美味しかったですよ♡
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/F547D094-D30D-462A-8734-725DE4A60906.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/C1D785B5-B1B7-47D5-871D-4EB6DD74CF0B-1024x682.jpeg)
フラワーランドかみふらの
【住所】北海道空知郡上富良野町西5線北27号
【入場料】無料
【開園期間】お花畑の開園期間は6月1日〜9月30日
【営業時間】09:00~18:00※季節により変動あり
【駐車場】有り(100台):無料
ニングルテラス/富良野市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BF73CDF0-D3D8-47E3-B9D5-80259040B31F.jpeg)
森の中に建っている15棟のログハウスがあるニングルテラスは、作家の倉本聰氏がプロデュースしたショッピングロードです。ニングルテラスはすべて手作りのクラフトショップになっていているそう。
ここの空間、雰囲気がとってもかわいいのでぶらぶらするだけでも楽しめます(^ ^)♪
日が沈むころにはライトアップされ、ロマンチックな空間となります。写真を撮りに行く方はライトアップ時間に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか(*^^*)
私たちが訪れた10月初旬は、16:30にライトアップしました。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/0353DE7E-BBFD-4A2E-99B0-CBA64E36214E.jpeg)
ニングルテラス
【住所】北海道富良野市中御料 新富良野プリンスホテル駐車場横
【入場料】無料
【営業期間】通年営業(店舗により不定休あり)
【営業時間】12:00NOON~20:45※天候・季節により変動あり
【駐車場】有り(100台):無料
美瑛の丘と青い池/美瑛町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/CB611F6B-F836-4192-B55C-E06C6971417D-1024x768.jpeg)
「丘のまち美瑛」と呼ばれるほど魅力的な風景は、北海道を代表とする景色の1つではないでしょうか。美しい丘陵を眺め、美瑛の観光スポットをドライブしながら周るという王道コースはやはり外せません( ´∀`)
いろんな色の丘が可愛くてどこを切り取っても絵になりますよ♪麦畑をバックに写真を撮ってもかわいくなります♪午後は逆光になってしまうスポットが多いので、午前中に丘めぐりしましょう!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/B7D22EE6-2FAF-4CE0-9374-95BA08A70DF7-1024x682.jpeg)
そして、美瑛の大人気スポットとなった「青い池」!
一番青くて池がきれいに見れるのは、晴れた日の午後一番なんだとか!
ここ数年特に人気になった青い池は、時間帯によってとても混雑しているので、のんびり見ることが大変なこともあります。混み合っていても、きれいな青い池を楽しんできてください!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BF318591-5E84-4707-A83F-8FDD4419F858.jpeg)
青い池
【住所】北海道上川郡美瑛町白金
【営業時間】日の出から日没まで
【駐車場】有り(270台):無料
13時〜15時が大変混み合います
★道南エリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/CC5029DC-0F18-42F9-A254-E728121C860D.jpeg)
立象山パノラマ線/せたな町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2020/08/R0000463-1024x768.jpg)
せたな町は、映画「そらのレストラン」の舞台になっている場所といえばピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。そのせたな町にある「立象山(りっしょうざん)パノラマ線」は立象山公園近くの山間部に整備された約4kmの町道で、両脇に広がる牧草地と風車が道沿いにそびえ立っていてる景色はなんともいえない可愛さです!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2020/08/R0000480-1024x768.jpg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2020/08/R0000485-1024x768.jpg)
絶景のドライブロードですが、全然車が来ないのでのんびり好きな場所でストップしやすく、好きなだけ絶景を楽しめます。所々に車を停められるスペースがあり、写真の通り青くて綺麗な海を一望できる場所も何箇所もあるので、絶景をのんびり楽しみたい方にはとてもオススメスポットです!
立象山パノラマ線
【住所】北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
【駐車場】駐車場はありませんが、所々に駐車出来るスペースがあります。
三本杉海水浴場/せたな町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/C2E46B00-EB24-47BD-8C9A-FA34425B2407.jpeg)
こちらも先ほどに引き続き「せたな町」にある絶景スポット!
せたな町の海は驚くほどの透明度です!
環境省が行う水質調査で「AA」の評価を受けているのも納得!
そんな海に浮かぶのはこの町のシンボルでもある奇岩「三本杉岩」
これが写真を撮る時またいいアクセントになるんですよね〜!
夏場などは海水浴やキャンプ客で賑わいを見せる人気の海水浴場です。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/44B40348-5301-4D36-9196-61DDEAF0565E.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2021/08/BC477E81-6DB2-415F-A7D8-13E16AF57641.jpeg)
三本杉岩海水浴場
【住所】 北海道久遠群せたな町瀬棚区三本杉
【駐車場】 有り(無料)91台
函館八幡坂/函館市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/8FD121E9-829B-4C5C-86AA-A68E476D7E2A.jpeg)
函館の人気ビュースポットとして紹介される八幡坂(はちまんざか)。正面に見える函館湾、そして青函連絡船が望めるという景色が非常に優れた坂です。坂を登り切るまでにちょっと疲れてしまうかもしれませんが、このビューを見るためにはぜひ頑張って登りましょう!笑
車通りがなければ、たくさんの観光客が写真を撮りに道に出てきます。
お写真を撮る際はくれぐれも車に気をつけてくださいねm(_ _)m
八幡坂
【住所】北海道函館市末広町
【営業時間】通年
【駐車場】周辺に有料駐車場有り(函館市観光駐車場 最初の1時間200円、以降30分ごと100円)
函館山展望台/函館市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/4B821340-D84A-473F-A388-63FE9BAF1763.jpeg)
100万ドルの夜景が楽しめる函館山展望台へロープウェイだけではなくマイカー、レンタカーで無料で展望台まで登れることができます!
4月下旬から9月末までは17時から22時まで、10月1日から11月中旬までは17時から21時までの夜景タイムには通行禁止になりますが、それ以外の時間に展望台まで行くことが可能です。
日の出の時間にも通行可能なため、もし早起きできるのであれば日の出に時間を合わせて見に行ってみてはいかがでしょうか。天気によってはキレイな朝焼けが見られます。ちなみにわたしたちは朝の雲海が見ることができました。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BC722D5D-392B-4B68-AF79-C55A63668DA9.jpeg)
函館山
【住所】北海道函館市函館山
【営業期間】通年
冬季はマイカーでの利用不可。ロープウェイのみ利用可能。
【営業時間】ロープウェイの営業時間や、マイカーの通行規制の詳細は函館公式観光情報より確認いただけるとわかりやすいです。
【駐車場】有り:無料
函館山ロープウェイ山麓駐車場(120台)
車利用の場合は山頂駐車場(39台)から徒歩すぐ、つつじ山駐車場(44台)徒歩7分。
金森赤れんが倉庫/函館市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/57310A1C-3DB8-42C8-88FB-6CFC5A1897F1.jpeg)
「金森赤レンガ倉庫」は、函館観光の人気スポット・ベイエリアを代表する観光スポットです。明治時代に使われていた古いレンガ造りの倉庫がレストランやショッピングモールなどになっていて、とってもフォトジェニックな外観が人気の理由の1つです。
昼間も良いですが、夜のライトアップされた金森赤れんが倉庫もオススメです。オレンジ色の照明でライトアップされていて、暖かい雰囲気に包まれます(*^^*)冬にはイルミネーションのイベントが開催され、大きなクリスマスツリーが飾られるそうです。冬に訪れるととってもロマンチックで良さそうです♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/EF2F64FE-AC8C-4B45-902C-BBC4CBF739BC.jpeg)
金森赤れんが倉庫
【住所】北海道函館市末広町14ー12
【営業時間】9:30〜19:00 年中無休
【駐車場】有り(76台※1000円以上の施設利用で2時間まで無料)
★オホーツクエリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/AA232D5D-75E5-48BE-A3AC-7D2698E0B302.jpeg)
天に続く道/斜里町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/861575E6-CEC7-499A-BBA5-52AF64E27149.jpeg)
知床半島の玄関口、斜里町にある人気の絶景スポット「天に続く道」。スタート地点から約18キロの直線道路の先が”天”に向かっているように見えることから「天に続く道」の愛称で呼ばれている絶景ルートです。
スタート地点からの写真撮影は午前中に行ったほうが逆光にならずに撮れるのでおすすめです。知床観光へ訪れた際には、ぜひ立ち寄って写真撮影と天に向かってドライブしにいきましょう☆彡
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/F3122730-39D6-41F6-AF74-7F553316AEFE.jpeg)
天に続く道
【住所】北海道斜里郡斜里町峰浜
【営業時間】通年
【駐車場】有り(8台):無料
知床峠/斜里町・羅臼町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/22A732DD-1B52-460F-8232-C593DDA88808-1024x768.jpeg)
斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上が知床峠です。霧がかかってしまうこともよくありますが、晴れている日は羅臼岳がキレイに見え、北方領土の国後島を望むこともできます。知床横断道路のドライブは景色がとても美しくて本当におすすめしたいドライブスポットです^ ^ 運が良ければ野生のヒグマを目撃できるかもしれません♪
知床峠は知床八景の一つでもあり、その他のオシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、プユニ岬、フレペの滝、知床五湖、カムイワッカの滝のほとんどが無料で行けます。知床八景を巡れば知床の素晴らしい自然を楽しめること間違いなしです!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/81ADFC9A-CFA3-42C4-8D06-80DE1026CF14-1024x768.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/CFD834EB-A3C9-42C1-86BA-91E163A6FC1C.jpeg)
知床峠
【住所】北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
【営業期間】例年10月下旬〜4月下旬の冬季は通行止め
【営業時間】24時間
【駐車場】有り(66台):無料
メルヘンの丘/大空町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/18EEC65F-ED67-4E48-AAA5-5078D6C4A26A.jpeg)
メルヘンの丘は大空超女満別の国道39号線沿いにあるビュースポットです。丘の上にカラマツ、緩やかな傾斜の広い畑にはじゃがいもや小麦が植えられている牧歌的な風景のメルヘンの丘。観光ブックの表紙にもなっている、かわいくて人気のあるスポットの1つです♪
見頃は7月ごろです。小麦が黄金色に色づき、緑色の畑との対比がきれいな時期になります。
(写真を撮った時期も7月です)
また、夕焼けの時間帯や冬の雪が積もったメルヘンの丘もとてもきれいなので、いつ行っても違った風景で楽しめる場所なのかもしれません。
道路脇には専用の無料駐車場もあるのでゆっくりと写真撮影が可能です( ´∀`)
個人的に、イチ押しのかわいいスポットです!!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/43C42790-A098-426F-B1B2-B0037C6BD8AD.jpeg)
メルヘンの丘
【住所】北海道網走郡大空町女満別昭和
【営業時間】通年
【駐車場】有り(12台):無料
★十勝エリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/5349790A-8C93-42DE-991E-818E2D045D48.jpeg)
タウシュベツ川橋梁/上士幌町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/FD47C699-48CB-4EE7-A9D7-7D1A067A56B3.jpeg)
「タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)」はかつて国鉄士幌線で使われたコンクリート造りのアーチ橋です。夏から秋には湖に水没してしまうこともある様子から「幻の橋」 と呼ばれる人気スポット。崩落が進んでいるため繋がっている橋を見られるのも今のうちかもしれません。
タウシュベツ川橋梁を見学する方法は、展望台から眺める、NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの有料のツアー、もしくは個人で通行許可証をもらい自家用車で無料で行くかになります。
▼タウシュベツ川橋梁へ通行許可証をもらい個人で見に行く方法をまとめたので下記の記事で詳しく解説しています!
▷【北海道のおすすめ観光地】タウシュベツ川橋梁へ個人で行く方法を徹底解説!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/17216B19-EDC4-44A9-A69C-7A36EB6D771F.jpeg)
タウシュベツ川橋梁
【住所】北海道河東郡上士幌町幌加
【営業時間】通年
【駐車場】有り(およそ10台):無料
※通行許可証の申請が必要です
ナイタイ高原牧場/上士幌町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/D1116BE0-26D0-4CCF-A1E7-0799EB79A750.jpeg)
「ナイタイ高原牧場」は約1700ヘクタールの広さを有する日本一広い公共牧場です。牧場の頂上からは一面の草原と十勝平野が望めます。この風景と放牧されている牛さんがのんびり牧草を食べている姿が見られるのはここならでは♪これぞイメージする十勝!!!な風景ここにはあります。
牧場内に入り展望台までは約6km。所々にパーキングがあるため好きな場所で景色を楽しむことが可能です。走っている道はずっと見晴らしが良くて気持ちがいいですよ(´ω`)牛さんも所々にいました♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/A1F6B9E9-6CCD-46BB-B6C5-67F661D3D319.jpeg)
ナイタイ高原牧場
【住所】北海道河東郡上士幌町字上音更85番地2
【入場料】無料
【営業時間】入場ゲート開放:4月下旬~10月下旬:7:00~18:00(6月~9月:7:00~19:00)
ナイタイテラス:9:00〜17:00
【駐車場】有り:無料
十勝牧場 白樺並木道/音更町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/8097C7BE-FE13-4872-93C7-91C1D78057B0.jpeg)
十勝牧場は100年以上の歴史を持つ広大な牧場で、その中の美しい白樺並木は映像映えすることから数々の映画やドラマの地となっているんだとか。秋には紅葉した並木道、冬には雪化粧した並木道をたのしめるそうです( ´∀`)
このまっすぐの白樺並木の距離は約1.3kmにも及び、写真を撮っても車で走ってみても素敵な風景にきっと癒されること間違いなし◎なスポットです!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/919DC8FF-CAFE-4F5C-9FA1-ED3492584F4C.jpeg)
十勝牧場 白樺並木
【住所】北海道河東郡上士幌町字上音更駒場並木8番池1
【入場料】無料
【営業時間】通年
【駐車場】有り:無料
幸福駅/帯広市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/453AF403-B12B-46AA-B90E-CE19914FF672.jpeg)
「幸福駅」は帯広を代表する観光地!幸福駅は帯広市幸福町にある国鉄・広尾線の駅名で、今では廃駅になっています。
昔はこの駅より前に「愛国駅」があり、『愛の国から幸福へ』ということで今では大人気の恋人の聖地になったそうです。
駅のプラットフォームは昔の面影をそのままのこしてあり、そこに停車しているディーゼル車があります。車両の中に入ることも可能で、レトロな雰囲気が素敵な空間です♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/1756C70A-2190-43E2-9C13-CAEC345487F0.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/069719C8-AAE0-461F-AD30-0972F3B22763-1024x682.jpeg)
幸福駅
【住所】北海道帯広市幸福駅東1線
【入場料】無料
【営業時間】通年
【駐車場】有り(36台):無料
★根室・釧路エリアのおすすめ観光スポット
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/7A5FE25C-A641-4EDE-B011-EA5A805C3C30.jpeg)
納沙布岬/根室市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/871B92F3-CB82-4D04-B0CA-2F360D7DB34E.jpeg)
本土最東端の地がここ納沙布岬。本土最東端ということで、北海道内ではいちばん最初に初日の出が見られる場所としても有名です。
訪れた際には、「四島(しま)のかけはし」と呼ばれるアーチ型の巨大シンボルや、最東端の地とかかれた場所での記念撮影は必須です!
また、北方領土問題について学べる資料が展示されている施設を見学できます。北方領土問題をこの地で学ぶことで今までよりずっと関心が持てるようになります。
ぜひ納沙布岬に訪れた際は足を運んでみてください。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/2633FFD3-00C2-4408-B453-70412356ACE7.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/03E450CF-3669-4CFD-8BA8-DB01A1566468-e1575033061297-768x1024.jpeg)
納沙布岬
【住所】北海道根室市納沙布
【入場料】無料
【営業時間】通年
北方領土資料館:9:00〜17:00 (5月〜10月は無休。休館日:水曜日)
【駐車場】有り(200台):無料
明治公園/根室市
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/17F5F1F2-0C64-4AD8-AD31-35A3B617F642.jpeg)
根室駅からほど近い場所にある「明治公園」。北海道では二番目の歴史を誇る牧場の跡地を利用しており、赤レンガのサイロがこの公園のシンボルとなっています♪高さ15mのサイロもあり、実際に見ると思ったより大きく圧倒されます!
晴れていれば、青空と広い緑の芝生がとても気持ちいい場所です(*´꒳`*)公園内もとても広く、地元の方に愛されている公園でした。
ドライブの休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/705A9852-ACE0-4C74-82CE-9F1EDFA939C9.jpeg)
明治公園
【住所】北海道根室市牧の内81
【営業時間】通年
【駐車場】有り/無料
霧多布岬/浜中町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/33495699-C46C-465A-B330-8CAE60B34585.jpeg)
太平洋に突き出た標高40~60mの霧多布半島の先端にあるのが「湯沸岬(とうぶつみさき)」、通称「霧多布岬(きりたっぷみさき)」です。荒々しい断崖と美しい海が望めるビュースポットです(´∀`)
岬周辺にはトッカリ(あざらし)が生息しているので目を凝らして探してみましょう♪
岬の先端までは駐車場から遊歩道を歩いて約10分〜15分。また、途中に現れる湯沸岬灯台は映画『ハナミズキ』のロケ地としても使用された場所だそうです!
霧多布岬キャンプ場も夕焼けや星空がとてもキレイなのでオススメです☆
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/0DF48086-CAC1-4401-B7C5-E5A44F3479F9.jpeg)
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BBD38B3A-50BD-4D50-AD4D-ADA79C763FAA-1024x682.jpeg)
涛沸岬灯台
【住所】北海道厚岸郡浜中町涛沸岬
【営業時間】通年
【駐車場】有り/無料
▼霧多布岬のとても景色がきれいなキャンプ場もおすすめです!
3匹のこぶたの家/別海町
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/BF84447D-D340-4628-B529-C466658B7055.jpeg)
別海町にある「3匹の子ぶたの家」は、風蓮湖へ向かう道道475号線沿いの大草原に小さな家が3軒建っている場所です。この小屋は元々漁師が使っていた番屋(漁の作業場)ですが、そのたたずまいがおとぎばなしに出てきそうなメルヘンな風景ということで、SNSやガイドブックで話題を呼び注目を集めている場所なんです(´ω`)
車通りが多い道ではありませんが、2019年の9月時点では特に専用の駐車場があるわけではななかったので、車を停めて見学や写真撮影する際は十分気をつけてください。
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/11/B82A1604-9DD7-4FB0-B5FE-6742CB6C6DE0.jpeg)
3匹の子ぶたの家
【住所】北海道野付郡別海町走古丹
【営業時間】通年
【駐車場】無し
おわりに
いかがでしたでしょうか。こんなにクオリティが高いのに無料で行けるの⁈という場所が北海道にはたくさんあります!いろんな場所を訪れて、たくさんかわいい写真をおさめてきてください(´ω`)ただの道ばたでもかわいい場所もたくさんありますよ♪
季節ごとにも風景が変わってくるため、ぜひ自分のお気に入りの風景の季節に合わせて訪れてみてくださいね(´ω`)
それでは、北海道旅行楽しんでください(*^^*)
▼北海道のキャンプ場を利用しながら1周した時の金額や節約方法は下記の記事で詳しく解説しています!
![](https://kaotakublog.com/wp-content/uploads/2019/10/FF2C512D-6842-4A06-84B4-AD28711A290C-320x180.jpeg)